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金曜朝、もうすぐ7時 

今日は取り揃えた物資、医薬品とともにTXへ。副院長も、どうしても行く!と言ったら、相変わらずだねと
笑って許してくれた。月曜もLabor Day(勤労感謝の日)でお休みなのであまり無理な日程ではない。しかし
今回のヒューストンには驚いた。まさか!の思いが強い。友人がたくさんいるから、早く行きたいと思う。
みんな無事ではあるが、戸建て借家からやっと高層APにいる知人宅に辿り着いたという人もいる。ある程度
予測はできていても、特に日本人はちょっと甘いような気がしている。危機管理というのが思ったより上手く
いかなかったようだ。これもいい経験になって、帰国後の災害時にはこんなはずじゃなかったという事はまず
ないだろうと信じたい(笑)いつも最悪を想定して準備していれば、たいていの事は大丈夫、乗り切れる。
それから、何かあった時、隙を与えず、その場の空気を一瞬で完全支配するのがリーダーとしての大切な
能力だと思う。こういった大災害時においては、心に歪みと欲があれば見透かされて纏まって何かをやると
いうのができなくなる。復旧、復興に向けては国家の支援も大切だが、自分たちの力で立ち上がろうという
気持ちが大切。さあ、頑張ろう~~。月曜夕方までブログ休みます。

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Posted on 2017/09/01 Fri. 20:25  edit  |  tb: --  cm: 10  

馬脚 

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Posted on 2017/08/30 Wed. 07:30  edit  |  tb: --  cm: -- 

やれやれ 

北のミサイルが太平洋に落下したが、9月になると、もう一度『ヤマ場』といわれる時期がくる。米朝が
互いのシグナルを正確に理解して対応すれば『落としどころ』に達する可能性はあるが、恐怖と錯誤から何が
起きるか分からない。アメリカの政治リスクも深刻で、市場の動きも微妙になっている。トランプの不規則
発言は減りつつあったがホッとする間もなくNTFTA破棄を口走ってしまった。現在再交渉中なのにである。
トランプ流交渉術のうちであればいいのだが、トランプの『保護主義』にはNTFTAではない別口もあるから
そっちに話が向けば、世界経済の混乱要因になりかねない。『メキシコの壁』を巡っては、国民生活を
人質にとるような『政府閉鎖』さえ示唆して議会を恫喝している。野党が大統領を牽制する為に政府閉鎖を
交渉の材料にするのでなく、大統領が自分の政策を実現させるために政府閉鎖を取引材料にしようとしている
異常さは異例中の異例。こうした半ば崩壊中の政権が9月の難局に対応するわけであるから、ヒョットしたら
ヒョットするかもなど、怖い話にもなっている。弾劾には手続きがあるが、暗殺には複雑な手続はきは不要。
凄腕のスナイパーがいるはずなんだけどなぁ・・・・・。
そうそう、安倍政権は、いつもいつも北に支持率を上げてもらっているんだったね。今回もかな(笑)

これはセンニンソウというのだった?野原にたくさん咲いていた。
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Posted on 2017/08/29 Tue. 08:42  edit  |  tb: --  cm: 8  

さてさて 

北のミサイル発射は、グアムとは反対方向でICBMでなく短距離ミサイルだった。アメリカと北は落とし所を
探っていたようだが、この短距離ミサイル発射でなんとなくZOPAを示しあった形になっている。ミサイルを
発射しても米軍は動かないと見極めたようで、お互いに様々な事情を抱えながらレッドラインを下げている。
アメリカは北に先に仕掛けてもらいたいようだが、北もそれをやったら終というのがちゃんと分かっている。
特に中国は『米朝開戦』となっても『中国は中立を守る』と公言した。ロシアも同じことを言う。という事は
『戦後処理に際しては、飴をたっぷりいただくよ』ということ。こうしてみれば北のボッチャマも哀れだね。
尚、水面下で米朝が何を話し合っているかは、日本政府にも知らされていない。高度の機密だから同盟国
といえども、そう簡単には教えられない。9/5からは議会が再開されるが、その議会ではアメリカの政治
経済、社会の根幹にかかわる議案で大統領と議会が真っ向対立の構図になる。頭痛がしてくるわね。
ハリケーンは、当初の予想よりかなり勢力を落としているが、避難した人たちへの、下着、作業着など当座
必要なものを、州政府宛に送った。もう少し大変な状態なら出ていくと決めていたが、シャシャリですぎると
反って、邪魔になる場合もあるから、不足しているものがあれば、すぐに言ってほしいとだけ伝えた。

夏に咲いてしまったティネケ。やはり花が小さい。


家庭菜園の収穫物、種類は多いが、さすがに売り物にはならないよね(笑)だから家庭菜園。
菜園の収穫物




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Posted on 2017/08/28 Mon. 09:35  edit  |  tb: --  cm: 6  

専門家ではないけれど・・ 

加計学園の設計図の一部を見る限り、高度な感染症研究など不可。実験動物飼育場と研究室とよばれるものが
離れすぎているし、研究室事態が狭すぎる。レベル4に対応するとか思っているなら、ナメてるんじゃない?
陰圧室もどこにあるか不明だし、1部屋だけでは無理がある。鳥インフル、口蹄疫など、下手すれば、加計が
感染源になりかねない恐ろしさがある。おまけに会議室横にパントリー、ワインセラー?ついでにホステスの
控室も作りそうな勢いじゃないか。こんないい加減な施設に税金かい!獣医育成するのではなくいっそのこと
介護福祉士、理学療法士育成の学校に老人ホームを併設したらどうだろう。例えば3Fくらいまで入所者棟に
その上階を学校にして、入所者を実習相手にする。このアイディアはどう?

白いキノコ




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Posted on 2017/08/24 Thu. 12:27  edit  |  tb: --  cm: 8  

明日からちょっとFL 

①日本人の給料を上げるよりも、日本人労働者をさらに低賃金にして、企業を儲けさせる。
②公共事業にカネをぶち込む。
これが、欧米系金融資本に共通する考え方。そして株価が上昇したところで、売りを仕掛ける。こうすれば
ダブルで儲かる。実際海外勢が安倍政権に期待していたのは、大型補正予算などによる直接的な財政出動や
解雇規制の緩和(首切り自由化)など、株価に直結する短期的な『玉』が出る事。政権側はそれらの選択肢も
考慮しているようだが、大きな抵抗を押し切ってまでそれをやるのは、いまの政権には荷が重いだろう。人材
育成のための人つくり革命など大げさな言葉で、幼児教育から大学までを無償化するという案もあるがこれは
カネがかかる割には、目に見えて成果が出るのに時間がかかりすぎる。おまけに、森友、加計のような事が
あっては信用できないと言われても仕方がない。必要ではあるが、必要ということとそれができるかどうかは
別問題。米軍の段階的後退という現実に対する予算と教育予算合わせて20兆以上というが、年間100兆の
国家予算の中で税収は半分にも満たない状況。その上に国債の利払いがある。そういうことで、教育改革も
コンセプトと狙いは正しくても、できるかどうか分らないのでは国際資本からも信用されない。欲しがりすぎ
ばら撒きすぎの結果がこういう状況を招いてしまった。今後をしっかり考えて行動しないと、と思います。

雨粒
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Posted on 2017/08/22 Tue. 21:07  edit  |  tb: --  cm: 4  

あ~ぁ 

経済のことを書く予定だったけど、気が重い。ボストンでもデモでけが人が・・・。人種差別なんてどこにも
ある。実際、日本でも似たようなものじゃないかと思う。私自身人種差別という名の中国人嫌いである。以前
マレーシア人に酷い言葉を投げかけていた小金持ちの中国人がいたけど、喋ってみたら何と言ったと思う?
『中国人を信じちゃダメ彼らは平気で騙すから』だって。笑っちゃうよね。カネが全てという印象を受けた。
確かに、カネで命が買える時もある。でも、基本は信じられるかどうかじゃないかな?貧乏人は特にダメなど
そんな事はない。愛に溢れた貧乏人と愛がない金持ちなら当然ながらカネがなくても努力している貧乏人と
きっちり向き合って付き合いたい。デモと言っても、NYよりは穏やかに感じるが、血が昇ったらそうとも
言えない可能性もあるから、気をつけて歩こう。留学生たちにも日頃から白人からイチャモンつけられたら
言葉が分からないふりして逃げろと言っている。まずは主義主張より自分の身を守るのが先。そして誰よりも
高いスキルを身につけるべく努力をする。そこそこの能力があれば人種問題で大きなトラブルには至らない。
その段階にきたらきたで、同じレベル内部からの足引っ張りはある。それを蹴落とせるかどうかは、真面目に
誘惑に負けずに仕事に取り組んでいるかどうかにかかっていると思う。また新しい学生が2人。受け入れ先は
非常に厳しいが、努力は報われると言い聞かされたと言っている。わたしそれほど厳しくないよ。

細身とデブ
細身


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Posted on 2017/08/22 Tue. 09:30  edit  |  tb: --  cm: 6  

危険状態は続く 

先週は、北による『地政学リスク』トランプ政権の『政治的リスク』が相場を揺らした。もうしばらくは重大
局面に注意しておいたがいいかもしれない。現在、アメリカ軍が北をこれ以上刺激しないようにと妥協したり
配慮する様子はないように感じる。一部では空母2隻が米韓合同訓練に参加するという報道もあるようだが
5月の日米合同の大げさともいえる軍事演習と違って、日米韓の動きはOFF状態。現時点で、アメリカ空母や
自衛隊護衛艦の動きについて詮索したり、それを記事にすれば『特定秘密保護法』に抵触する恐れがあるので
想像でも書けない。ただ、5月頃より今の方が危険な気がしている。米朝協議の基本は、ダブル・フリーズが
交換条件。正恩の恐怖と錯誤を考えれば、米韓合同演習前後に、何らかの不測の事態が発生する可能性は
ゼロとは言えない。  トランプ政権の混乱は相変わらず続いているが、解任されたのがティラーソンでなく
バノン。これで政権基盤の崩壊が懸念されるが、外交・軍事・経済の交渉には朗報といえる。

赤い実
赤い実


種




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Posted on 2017/08/20 Sun. 19:48  edit  |  tb: --  cm: 8  

何だかだ言っても 

地政学的リスクは継続中。米軍の戦闘力展開と、北の動向を伝え聞く限り、来週あたりヤマ場があるかもしれ
ない。事実なら重大局面ということ。トランプ政権の政治リスクも再燃している。政権は政権たる体をなさず
機能不全状態で、9月にかけての重要日程を乗り切れるか極めて不透明で、トランプが正恩政権を消滅
させようとしても、トランプ政権が崩壊するかもしれない。逆に言えば、トランプが、国内政局の難局にある
からこそ、北朝鮮危機を利用する誘惑に駆られるかもしれない。現時点では、政権内の常識派がグリップして
いるようだが、国務長官の辞任説が噂されている状況で、思いもかけない事が起きない保証はない。
日本では、株価命の安倍政権だが、経済政策の有効打を出せないでいる。解散総選挙するにしても、何を
争点にするかで、結果は大きく違ってきそう。

今日の餌は くも。かな?よく分からない。
えさe




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Posted on 2017/08/18 Fri. 11:02  edit  |  tb: --  cm: 8  

トランプよりマティス 

トランプと正恩が、どんどんお互いに言葉を過激にして一触即発の危険を感じていたが、マティスの一言が
お互いを少し冷静に戻したようだ。彼の言葉は、グアム方面にミサイルを発射すれば戦争になるという意味で
正恩に大きな警告を発した。すぐに、正恩もそれを察したのか、しばらくアメリカの様子を見るという言葉で
危機のエスカレートを一旦ストップさせたように思える。しかし、いい顔ばかりしていると再度危険な行為に
及ぶかもしれないので『話し合いできる手段があるか検討中』そして『国防省は、国を守る為にある。準備は
できている』という言葉で締めくくった。国防省は、この後正恩がどうするかを静観しながら準備は怠らない
そして、次は容赦しないだろうと思われる。現在進行中の2+2でどういう話し合いになるか注視する。公式
発表はありきたりのものになるだろうが、深読みしてみたいと思う。


しょくじ


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Posted on 2017/08/16 Wed. 20:35  edit  |  tb: --  cm: 8  

冷静&合理的 

今後とも政治経済の情勢分析をする上で大切な事柄は『指導者は常に冷静で合理的とは限らない』という事。
歴史を見ると、重大な局面で、冷静且つ合理的に振舞った指導者より、愚かな行為で自滅した国・人の方が
多い。今回の北の挑発的な言葉は、その意図するところが全く不明であり、決してやるべきではなく、やる
意味もないこと。先月来の米朝両国間の直接的な駆け引きで、北は多くのものを引き出しつつある。米要人
達の発言から推察する限り『核を保有した上での体制保障』も不可能ではないところまできている。なので
アメリカが日中韓の頭越しに、勝手に北と手打ちしてしまう可能性もある。今なおアメリカは北との間に外交
チャンネルを確保し、軍は目だった動きを控えている。正恩が冷静で合理的な人物であれば、もうそろそろ
どこかで手打ちの可能性を探るはず。しかし、その様子が見られない。ここ数週間、直接的話し合いの中で
正恩は『マトモでない』ことをはっきり分かるほどに示しアメリカを苛立たせ失望させている。客観的に見て
彼がおかれた状況で、冷静で合理的になれと言っても無理だろう。たった一人で、自分家族国民の運命を
決めなければならないストレスは相当なものだろう。こうした時には、客観的な事実や分析、助言などより
『恐怖』『錯誤』が頭を支配するもので、正恩の方には『油断したらやられる』という強い恐怖が付き纏うと
いう状況ではないか?いくらアメリカが核も体制も認めると言っても、『裏に何か罠があるのではないか』と
疑心暗鬼になれば冷静で合理的な取引は成立しない。ロシアからのアドバイスもあり、中東とヨーロッパが
大変な時期だから、何をやっても日韓は反撃してこないと、それをアメリカと混同する錯誤をしているなら
将来、大きなツケを悲劇で支払うことになる。昔から、指導者・司令官には自分の中の恐怖や錯誤に心を
やられない為に『参謀』という制度が考案されたという経緯がある。しかし正恩にはそういう人物がいない。
彼が恐怖と錯誤から離れて冷静な判断ができる可能性は低いのではないかと思う。万一、グアムの沖合又は
間違って島にミサイルが撃ち込まれたなら、アメリカはすぐに同盟国と共に反撃を開始する。日本は『存立
危機事態』を宣言せざるをえないし、落下物を迎撃破壊すれば、その瞬間に日朝両国も『交戦状態』となる。
正恩から見れば『日本も戦争準備を進めている』と映ることで、更なる緊張を招きかねない。この問題に取り
組む政治家・官僚・専門家は正恩が極めて合理的な人物と分析する人はなく『恐怖』『錯誤』で、自殺的
行動をすることはあり得るという見解をとっている。北は体制存続したい、日中韓も戦争など望んでいない。
しかし、だれも望まなかったことが時に起ってしまうことを歴史は示している。冷静に考えればこうなるはず
だという予測や憶測は、こういった局面では通用しないことも多いということは、今後の必須知識の一つかも
しれない。何もなければそれでよし。当分は緊張感をもって過ごそう。 @最悪の場合、わたしのブログは
継続不能。求められれば、国家の為だけに働きます。そうならないことを願いたいですね。

真っ赤なハイビスカス




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Posted on 2017/08/14 Mon. 18:15  edit  |  tb: --  cm: 4  

不協和音 

内閣改造で少し支持率が持ち直した政権内部から、不協和音が聞こえてくる。岸田への禅譲路線を固めた上で
可能な限り長く総理をやろうという安倍に対して、岸田派、細田派以外から、不満不信の声が聞こえる。改造
内閣の顔ぶれが、最後の瞬間において、安倍・麻生間で合意した閣僚候補の数人を安倍は麻生にきちんと
断らずに外したという。今回の改造内閣は安倍政権が突然死するようなことがあればそのまま麻生暫定内閣に
移行するはずだった為、どういう布陣で内閣を構成しておくかは合意があった。しかし、安倍・麻生合意に
二階が怒り、ずいぶん変更させられたらしい。その後さらに菅からの提言で、麻生の意中の人まで外された。
そりゃ怒るわ。菅としては、安倍退陣後を考え、生き残り策を講じる必要がある。麻生と菅は一触即発など
言われて久しいが、麻生が大宏池会を完成させた。キングメーカーとして隠然とした力を持つようなら、菅の
残りの人生は暗いものになる。一歩間違えば『余生は塀の中』になりかねない。子分を作る為に相当な事に
絡み、カネの問題が凄い。彼のアキレス腱もまた危険信号が点灯しているよ(笑)

NCにて、俊介の写真
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Posted on 2017/08/13 Sun. 19:52  edit  |  tb: --  cm: 4  

今日は長文になります 

7月~8月にかけて半島情勢は別次元に移行し日本の政局、政府の安全保障政策にも影響を与え始めている。
トランプはいきなり軍事攻撃に言及し、先制攻撃の可能性を示唆した。(およそ大国の指導者らしからぬ軽い
言葉は変わっていない)ティラーソンは核の放棄を前提に対話を呼び掛けているが、放棄するはずもないと
分かった上でのことだろう。アメリカとして『基本的には話し合いを希望しているが、そちらの出方次第では
いつでも攻撃する』と、和戦両様の構えを維持し続けないかぎり、北との交渉はできない。ただ、和戦両様と
言っても、アメリカ国内では『和』ある種の諦めで、北との共存を図る動きも拡がりつつある。『お互いに
核攻撃はしない』という約束で、核クラブの一員として迎え入れた上で、現在・将来の危機も回避した方が
アメリカの国益には叶うかもしれない。しかし、アメリカの国益と日本の国益は常にイコールという事では
ない。アメリカが北を核クラブに迎え入れてしまえば、日本は最前線で、北と対峙しなければならなくなる。
いくら『核の傘は貸している』と言っても、本当に信頼していいかは分からない。たとえ核の傘を発動して
核による報復を行っても、そのころには、日本の大都市は壊滅状態だろう。そもそも核の傘が抑止力として
機能するのは『核戦争になれば、誰も勝者にはなれない』と合理的に考えることができる相手との間だけ。
日本政府はこうしたことを懸念して今年中に防衛政策を大転換させる事を本格的に検討し始めている模様。
『敵基地攻撃能力の保有』これを国策として検討ということです。これは自衛権・第13条の『幸福追求権』
この範疇で、敵の領土にある基地を破壊することは、9条の戦争放棄に違反しないというのが、戦後一貫して
日本政府がとってきた解釈で、安倍政権が改憲しようがすまいが『敵基地攻撃』は現行憲法下でも十分可能。
しかし、現実的にその必要がないという事と政治的に軋轢が大きすぎるということで、歴代政権は見送った。
が、北が核保有国になり、北は核を恫喝の為に使っている。いつ何があるか分からないという恐怖に晒され
日本政府と国民の手足を縛られる事を考えれば、外交を有利に運ぶ手段という観点からも何らかの対抗
措置はあった方がベター。自民党タカ派だけでなく、宏池会に属するハト派の中にもこの提言を纏めた中心
人物がいる。例え、岸田政権が誕生しても、北の脅威を正確に認識した上で、何が必要か議論されるはず。
北の核クライシスを契機に、日本もまた別次元に突入してしまったことを認識してほしい。確かに長崎広島の
事を思うと忸怩たる思いはあるだろうが、これが現実なのだから致し方ない。 しかし、敵基地攻撃能力を
持つのは、カネがかかる。現行年間5兆円の防衛費を10兆円にと求めているが、本当にやるつもりならこの
程度では、とうてい足りるものではない。アメリカ軍でさえ北の軍事拠点を全滅させるのは、相当困難だと
匙を投げ始めている。北の核ミサイル基地や潜水艦など、最低でも数十か所を正確に破壊し尽くさないと
残存部隊が東京などの大都市に核で反撃してくる。北の潜水艦部隊は簡単に殲滅できるが、地下数十Mの
厚い岩盤下の核施設をほぼ同時に全滅させるには膨大な戦力が必要になってくる。日本にはH2ロケットが
あるが、これを100発ほど発射し全弾命中させやっと北の先制攻撃を封じることができる。ちなみにH2の
発射費用は1発100億、100発で1兆円。その発射施設を建設・維持するのに何兆かかるか、政府自民党
ともに、未だ試算すらできていない。実際にはH2や弾道ミサイルだけでなく、海自が発射する巡行ミサイル
空自が運用する爆撃機、攻撃機など足の長い兵器軍が相当数必要になる。望ましくは原子力空母を4隻プラス
原子力潜水艦を8隻ほど欲しいが、その開発費だけで約20兆。その場合、トータルの維持費はその数倍に
なってしまう。特需ということになれば民生への影響も大きい。チャラチャラと浮かれてきた日本人にこれが
受け入れられるか、大きな疑問符がつく。どの程度の規模になるかは危機感次第かもね。

ちょうだい、ちょうだい
給餌

田舎道
田舎道




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Posted on 2017/08/11 Fri. 09:48  edit  |  tb: --  cm: 8  

今日は10時から講演、その後OP 

私の仕事はさておいて・・。  自民、公明ともに『解散は早い方がベター』というのは、ある程度共有
されている。 枝野が民進の代表になり、キッチリ野党連合を成立させたなら、自公側は多くの選挙区を
落とすことになる。年内には若狭中心のFが国政進出の準備を終え、順次候補を擁立してくるだろう。前原が
代表に就任して、Fと一緒に政界再編を成立させれば、自公側は歯が立たなくなる恐れもある。途中で麻生が
再登板するかどうかは別にして、禅譲された岸田内閣で来年秋に衆院選というシナリオを自民党が描いて
みても、野党側の動き次第では、勝利どころか惨敗・崩壊になる可能性も否定できない。Xデーとして浮上
しているのは10月22日。この日、青森、愛媛で衆院補選があり、そのうち愛媛では敗色濃厚とみられている
万一、青森で敗れて2敗となれば安倍政権はそこで終了する。地方での補選に政権の命運がかかるなら
いっそのこと政治的な大冒険を仕掛けたうえで、解散総選挙に打ってでるべきという。その場合9月下旬に
臨時国会を召集し9/22に解散することになり、10/22が投開票日となるだろうということ。これは自民党の
シナリオ。民進の代表選は9/1。どっちが勝っても分裂含みで混乱するだろうから、9月中に目鼻をつける
のは無理。Fも国政政党になるのを急いでいるようだが、もう少しかな。9/22解散10/22投開票というのは
敵の体制が整う前に叩くという兵法の常道を地で行く話といえる。ただし、勝機をみつけ解散するのはいいが
大義名分は?そこが一番の問題で、これなら勝てるという消費税減税では、財務省から刺される。ズルズル
来年秋まで長引かせても、政権浮上の見込みはほぼない。悩ましいね、これまでのツケは大きい。


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Posted on 2017/08/09 Wed. 20:11  edit  |  tb: --  cm: 6  

さてと・・・ 

石破と石破派が自民党内で権力を奪取することは、ほぼ不可能になった。その為、本当に石破が党を出て
行けば、間違いなく政界再編の起爆剤になる。最悪の場合、自民党政権を崩壊させかねず、政権内のアンチ
安倍から寝首をかかれる危険と、閣外で冷遇されている反乱分子から行動を起こされる危険の二つを抱えた
今回の改造だったと感じる。内閣改造は回を重ねるほど難しいもの。
アメリカの金融政策  9月にはテーパリングが始まり、利上げについての指針が出ると見られている。が、
そうなれば市場全体もこれを前提に動き出す。とは言っても欧米当局は引き締めに転じており特にアメリカは
少しでも早く金融政策を正常化して、長く続いてきた異常な状態を終わらせたい。更に9月になれば、政治
リスクも、相場の波乱材料になりかねない。今になっても、トランプ政権は重要法案を何一つ成立させる事が
できていない。来年度の予算すら成立させられないなら、アメリカ経済にとって大きな波乱要因になる。9月
28日までに、債務上限を引き上げなければ、再びデフォルト・政府閉鎖の危機となるが、これはもう議会の
良識と常識に期待するしかない。というか、トランプの辞任を期待するしかないのだが・・・。

嵐の前
嵐の前

一日の終
End of the day




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Posted on 2017/08/09 Wed. 10:51  edit  |  tb: --  cm: 4