10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

感謝祭で全国オール休日 

かろうじて働くのは、消防と軍と救急くらいでしょう。私もチームも今日から4連休。まとめて取る休みって
みんな大喜びです。休みを取るのは計画的にやっておけば家族で小旅行もできるしね。ERで、どうしてもと
いう事態が発生したら、私ともう2人が出て行く事になっています。ERばかりに押し付けていては職員が
疲弊するし、待機時間が長くなると患者さんの状態にも悪影響がでる。幸いにもわたしの部下たちは自分が
なぜ医師という仕事を選んだかの根本を忘れていないようで、全員が協力を申し出たのね。ERからは丁寧な
挨拶があった。助けられる命があるのなら、必ず助けたい。そんなことだから、他の病院からの引き抜きも
発生するわけで(笑)ポジションが上がっていくのは悪い事ではない。外にいく者にも最後まで全力応援よ。
自分がこうなるとは思わなかったけど、勉強を続けていく気持ちがあれば未来は限りなく拡がると思う。

3週間か1か月ほど前の紅葉。
IMG_0344.jpg




スポンサーサイト

category: 未分類

Posted on 2017/11/23 Thu. 20:38  edit  |  tb: --  cm: 4  

出口への布石 

黒田は先週スイスで行われた講演で『金融緩和の限界論』に言及するとともに『将来的な長期金利の上昇』の
可能性について、肯定的な見解を述べている。実際、実体経済の強弱を無視する形でゼロ金利で固定し続けて
いけば、単に債券市場が機能不全になるだけでなく、経済全体が大きく歪む恐れがある。黒田はゼロ金利を
長期に継続する事で、金融機関の経営が悪化することを認めており、これが反って銀行の貸し出しを抑制して
しまい金融引き締めの効果をもたらす恐れがあることを、この講演で認めたと伝えられている。それゆえに
将来的に、金利を引き上げる可能性があることを、この議論を通じて示唆したわけになる。勿論、いますぐと
いうことではなく『そう遠くない将来』の話ではあろうが、もう『出口』の準備を、という気持ちで、その
布石を打ったということだろう。むろん、長期金利が思わぬ形で急上昇した結果、日本政府のデフォルトとか
日銀破綻などの悲劇は何としても避けねばならないので、その時々の財政状況をよく確認した上で、政府の
利払い余力の範囲で治まるように、日銀がコントロールしていくことが出口に尤も重要な案件になる。これに
失敗して金利の急上昇などを招いてはアウト。金利が日銀のガイダンス通りに動かないとそれ自体が市場の
波乱要因になる危険が今後ずっと付き纏ってくる。日銀総裁が金利の議論をするということはアベノミクスも
異次元緩和も『次の次元』へ行くことを示している。市場参加者も、常に神経質になっておいたがいい。


75標識


90雲





category: 未分類

Posted on 2017/11/22 Wed. 20:49  edit  |  tb: --  cm: 4  

どうなるか 

北をテロ支援国家に指定したが、今のところ北からの大きな反発はない。この先の北の出方にもよるが
即軍事行動と言うのがなくなるというのが即和平締結とイコールではない。アメリカが『北攻撃をしない』と
約束するには核とミサイル、或いはどちらか一方は廃棄するということを求めているとみられる。これは
正恩にとっては、かなりハードルが高い。習の意向で北に向かった高官は、表向きはとにかく、和平の為の
話し合いだろうことは想像できる。対話の機運が高まっても実際に行われるのは年明け2月~3月にかかると
言われている。それまでは日米は軍事的圧力を高めたままだろう。ちなみにAPECで、トランプ、プーチン、
習が秘密会合を行ったとされる。安倍は呼ばれていない。これだけアメリカに諂っても結局捨てられるのよ
安倍は。トランプを甘く見てはいけない。彼は日本は利用する相手だとしか思ってないフシがあるんだから。
中東サウジでも、王室内、国家に分裂の兆しがある。ドイツのメルケル政権にもゆらぎが起きた。残念です。
市場参加者は今の世界情勢をわりに冷静に、そして楽観視してはいないみたい。金と為替がじんわり上げて
きている。アメリカでは下院で減税法案通過するのはいいとして、上院が簡単ではない。弾劾と違って、上院
共和党の2人が造反すれば事足りる。現時点では大統領・造反するかもとみられている共和党議員双方とも
歩み寄りの気配はない。減税案が幻に終われば市場にとっては大きな冷や水になり、年末年初にかけては
債務上限の問題も待っている。これができなければ『政府閉鎖』も視野に入り、最悪アメリカデフォルト。
世界経済全体に及ぼす影響は計り知れないものになる。私が心配するのは、これを避けたくてトランプは
対北と一戦やらかしたいのではないかという事。

少し前のもの。
IMG_0355.jpg




category: 未分類

Posted on 2017/11/21 Tue. 20:02  edit  |  tb: --  cm: 6  

危機回避の条件 

金利リスクが日銀にも移転されたことをみて『2014年当時に比べて状況が悪化した』と判断せざるを得ない
事は間違いないが、そんな中での霞が関の努力は相当なもので、僅かながら財政破綻や日銀危機が回避される
可能性もあることはある。出口戦略が成功し、危機が回避されるには、少なくとも3つの条件が考えられる。
①税収が増える、または歳出が大幅に減り続けること。もし、こうなれば財政破綻の恐れはなくなる。早い話
2025年頃に、金利が4%になるとしても、収支が20~30兆ほど改善されていれば利払い増加分を補っても
余裕がある。そして国からの利払いがあれば、日銀の収支も黒字となり、日銀危機も抑制できる。昨年からの
事実上の『移民政策推進』などで長期的には一定程度の税収が期待できる。もう一つ、社会保障費の支出が
将来的に抑制される可能性がある。これは主に高齢者への負担で、男女とも75歳まで働き、健康寿命が伸び
高齢者による医療費のより大きな負担が可能になれば、国の収支も改善に向かう。
②日銀が長期金利のコントロールに成功すること。 仮に日銀が国債の保有高を増やさなくても、長期金利の
コントロールに成功すれば『異次元緩和』は無期限に継続できる。実は9月日銀は国債保有を少し減らしつつ
長期金利を0付近でホールドすることができた。しかし、今のところできているというだけで、将来も可能と
いうわけではない。市場である意図をもった海外ファンドが動けば命取りになる。

③日銀の債務超過への備え。 国債は満期保有が原則なので、評価損はないとされており、これが、政府
日銀の言う『長期金利が上昇しても日銀は大丈夫』という主張の論拠になっている。しかし、それを海外の
投資家が採用するかどうかは分からない。日銀の大幅債務超過だという風説が流され、円が売り捲られた時
政府日銀の対抗策は非常に乏しい。
自国通貨安を食い止めるために、保有外貨による大量の自国通貨買いを
やるか、自国の金利を大幅に上昇させるか。残念ながら通貨買いの介入は相手国との長期に亘る協調介入
しかない。金利上昇を使っての通貨防衛は自殺行為である。万一の場合は政府の緊急増資が可能である事、
友好国政府もバックアップすることなど、幾重にも堅牢な防御線を誇示しておけば風説は未然に防止できる
かもしれない。その時のための備えを日銀内部のひとたちは進めていると聞く。経済など考えもせずただただ
自分の思いのため、仲良し仲間の為のことしか思い浮かばないバカ総理がここまで日本を危険な水域まで
もってきている。まあ、これが国民による投票と言う意思表示の結果であるなら、どんなことになろうと、
甘んじて苦難の時代を乗り越えるしかないですね。 政治は生活に直結する 忘れないでほしいと思います

005Owl.jpg


18876.jpg




category: 未分類

Posted on 2017/11/19 Sun. 20:12  edit  |  tb: --  cm: 8  

前回の続き 

『借金の大半は国内だから大丈夫』というのに100万歩譲って正しいとしても、やがて借金を国内で消化でき
なくなり、対外債務に頼らなければならなくなった瞬間に、その論拠を失ってしまう。現在日本国の借金は
1100兆、日本人の個人資産は1800兆なので、余力があると言えばあるが、現預金は900兆ほどしかないので
国債を買うにしても限界がある。また、個人の富が増える以上のスピードで国家の借金は積み上がっている。
税収60兆の国で100兆を使っているのだからどう計算しても2020年まで。いつか限界がくる。これまでの
速度で借金が積み上がる限り財政破綻は不可避。さらに、日銀が国債の大半を購入しているのは国内債務か
どうかと言うのとは別に大きな危機を内包させている。昨年9月の『総括的検証』以降、日銀は質的・量的
緩和の目的を転換している。インフレが発生するのを待つより、長期金利をゼロで維持することの方に殆ど
その全神経、全精力を集中させている。今、日銀が国債を買うのは『長期金利コントロール』の為。昨年9月
までの日銀HPには長期金利のコントロールは無理と書いてあったが、何の理由もなく説明もなく削除されて
いる。実際インフレが発生して金利が上がれば、日銀か政府か、或いは両方が一気に吹き飛びかねないと
危惧されている。この点を正確に語る識者はあまりいないようだが、財務省、日銀内部の人が、尤も警戒して
いるのが金利。金利上昇というのは、利払い費が増える事。今年1月、財務省は既発債データをもとに計算
したら、2020年に長期金利1%上昇で3,6兆、2%で7,2兆の追加になる。消費税を10%にできるかどうかは
不透明。仮に消費増税を予定通り実現できたとしても、税収の増加は5兆程度で長期金利が2%増えたら
アウト。財務省が内閣を倒してでもという覚悟で財政再建に取り組む気持ちは十分に理解できる。それから
日銀副総裁が国会で明言しているが金利が1%上昇すれば日銀保有の国債は23兆の評価下落。日銀の自己
資本比率はBIS規制(8%)ギリギリなので2%の金利上昇で44兆吹き飛ぶ。この瞬間に自己資本率は0%を
割り込み、一般的な解釈では『倒産』が視野にはいる。日銀はこれを否定しているようだがこれは日銀の判断
云々でなく、マーケットがどう判断するかで決まる。市場参加者が『日銀倒産』と判断すれば、円の信用は
なくなり盛大な『日本売り』が発生しかねない。円、株価、国債全てが暴落するだろう。邦銀は海外で法外な
プレミアムを要求され、連鎖的な信用危機を起こしかねない。そうなった場合、日本政府にも日銀にも有効的
対抗策はない。かって大英帝国はジョージ・ソロスたった一人に敗れ破綻したが、世界中の市場参加者が
日本を標的にし攻撃を仕掛けられるとなった段階で、どうやってそれを防衛するか語られてもいないかもね。
金利と言うのは上がる時は速い。過去に破綻した諸外国の例をみても、危機が現実になって金利が上昇を
始めたら、数日で、制御不能になっている。そして、そのままデフォルト。
次回の記事は、危機が回避される条件について。

P1100890.jpg




category: 未分類

Posted on 2017/11/18 Sat. 20:06  edit  |  tb: --  cm: 6  

最悪の場合を想定して・・ 

『日本政府の借金の大半は国内からのもの。ギリシャのような対外債務とは違う』という説明がよくされるが
この『国内債務危機は起こらない』と言うのは嘘。ギリシャのような対外債務危機は外国政府や外国人に
対する借金踏み倒しで、世界の金融システムに対する影響が大きく発生すれば世界中が大騒ぎになる。しかし
国内債務危機は海外への迷惑が少なく、特に日本であまり騒がれることがないだけの話。アルゼンチンでは
1980年以降国内債務危機で3回デフォルトしているが対外の時と違い、日本ではあまり知られていないかも
しれない。対外債務危機での破綻というのは、最終的に踏み倒しという形しかないが、国内危機での破綻と
いうのは資産課税やハイパーインフレで、国民からカネを巻き上げて終わる場合が多い(ハイパーインフレは
インフレ課税ともいう国民の銀行預金はインフレで目減りする一方で、国家の借金は、インフレ分がチャラに
なる。事実上、富が国民から国へ強制移転する)それは財政破綻ではないと、経営学的な厳格な定義をもち
出す人もいるが、経営学者の中にも様々な見解があるし、広義のデフォルトと解釈するのが一般的で、国民が
舐めることになる辛苦は同じ。いずれにせよ役人、御用学者、御用アナリストたちは日本政府の借金の大半は
国内だから大丈夫と簡単に言う人が今もたくさんいる。どの国でも国家が破綻に陥る前には『今回は違う
シンドローム』が発生するという。今、日本でも今回は違うと言う人がいるが、前回のデフォルトの際に戦時
国債を中心に、対GDP比200%を超える国内債務を『預金封鎖』『新円切り替え』そして『強制課税』の上、
最後はハイパーインフレで完全にチャラにした過去と、どこがどう違うのか、誰も説明しない。日本政府の
借金の大半は国内だから大丈夫と言っているということはつまりイザとなったら国民から巻き上げればよいと
考えている事と殆ど同義と言っていいと思う。財務省の人に詰問すると、何の反論もできない。国民にとって
大災厄なので、できる限りの対策をとっておくべきだと思う。

目




category: 未分類

Posted on 2017/11/17 Fri. 09:02  edit  |  tb: --  cm: 4  

厳しい状況 

政府与党だけでなく、野党、メディアからも『黒田続投以外ない』との声が上がっている。しかし、この件に
ついては、安倍・黒田とも何も言わない。むしろ経済ブレーンの一人である本田スイス大使が黒田執行部の
失敗を追及し退任を求めたうえで、自分が次期日銀総裁に名乗りをあげるなど、安倍周辺に軋みが発生中。
永田町では黒田続投の声が強く、市場の多くもそう思っているようだが、後任人事にまさかの異変がおきれば
日経平均は攪乱される。また、日本を破壊することになっても安倍政権に打撃を与えたいと言う勢力もいる。
黒田続投か否かに関わらず一度始めてしまったこの異次元緩和がどうやって出口を迎えるのか?これは世界の
重大関心事項。すでに日銀は国債の40%を保有し、毎年売買される国際の80%を買っている。異次元緩和が
終了するということは買い手がなくなること。その後どうなるか?やはり、興味津々、戦々恐々としている。
出口論が議論されるということは、①日銀はいつまで国債を買えるか。 ②日銀が撤退したら誰が買うのか。
③買い手がなければ長期金利はどうなるか。 ④日銀が保有する国債はどう処理されるのか。こういう問題を
具体的に検討しなければならない。いずれも国家破綻に直結するヤバイ話であり、少しでも疑念や不安を煽る
議論になれば、市場は大荒れになる恐れもある。なので、与党や野党の一部では『このまま黒田が続投する
のならばあまり深い議論をしなくていいように、議運の質疑を大幅に縮小しよう』といった驚くような意見も
きこえるようになってきた。もしそれをやれば立法府の自殺なのだが、立憲主義を主張する野党が言っている
のだから呆れてしまう。日本国民はこういう輩をただただ風にのって選んでしまったと後悔するだろう。
しかしヤバイ話であればあるほど『知らない』『わからない』ではもう済まされない。与党内では特に安倍に
批判的な人々が非公式な勉強会を開いて検討を始めているが(財務省の役人を呼んでいる)詳細な検討を
やればやるほどメンバーの顔は青ざめ、あまり表に向かって発信しなくなっている。東北の震災時原発異常で
パニックになったのは国民でなく政権の方だった。アベノミクスについても、尋常でないばら撒きを見ている
国民の半数は将来に漠然とした不安を感じているのではないか?行動するべき時を逃がしてはならない。
もうしばらく忙しいのが続きそうなので、次の記事は2~3にち後になります。

美しい木11


美しい木10






category: 未分類

Posted on 2017/11/14 Tue. 09:30  edit  |  tb: --  cm: 6  

アメリカと北朝鮮 

まずは、条件提示から始まる。米としても、振り上げた拳を下す理由が必要になる。米が提示する条件に北が
どう応えるか。現時点では米の圧力が効いているようで、北も口では騒ぐが、具体的な挑発行為は慎んで
いるので、正恩も交渉に応じる可能性はある。トランプと習やプーチンとの間でどのような合意がなされたか
分からないが、安倍とのゴルフ会談では半島有事を想定した具体的なオペレーションがかなり突っ込んで
話合われており、政府の各部署も緊張して動いている様子。空母3隻が集結しているという事は米軍として
最大限のリスクをとっている。中東では早速イランが攪乱作戦を展開している。先日もイエメンの反政府組織
フーシ派がサウジの首都リヤドにミサイルを撃ち込みサウジが迎撃する事件がおきた。フーシ派は、イラン
革命防衛隊の支援を受けており背景にはイランとロシア。サウジとイランの対立はイエメンやレバノンを
混乱に陥らせており中東全体の波乱要因になっている。サウジは米からミサイル防衛システムを導入している
が、自力での国土防衛ができるとは思えないし、更に危機がイスラエルに波及する恐れがある。サウジや
イスラエルの安全を考えるならば、空母3隻が日朝鮮半島に貼り付いているのは危険すぎ。それでも空母が
日本海に展開してきたを威嚇し続けているのはトランプの決意の表れと思える。米市民の80%以上は北朝鮮
攻撃を想定しており、60%は北の核攻撃を心配している。自分の不人気を知っているトランプは軍事行動が
支持率回復の切り札になりうる事も知っている。ロシア、中国もヘンな動きを始めている。自国内にいる北の
労働者を帰還させている。万一開戦になったなら、北朝鮮難民が身内を頼って中ロ両国に殺到すると予想
される。両国は国境に軍隊を配置してそれを封殺する。2年前にはロシアが非公式に北4分割案を提示したと
されている。米中露韓で保障占領するというアイディア。しかし、今は米のいくつかの機関が米中で南北に
分割してと言う提案をしている。ロシアはもちろん反対で、イザとなったら沿海州に近い地域を割譲するよう
米に求めているというもある。そして、その見返りとしてロシアの複数の拠点に亡命政府をつくるという
これも噂。怖いねぇ、国際政治なんてグッチャグチャに入り乱れている。

敬老馬


Boonville,NY.USA











category: 未分類

Posted on 2017/11/12 Sun. 19:50  edit  |  tb: --  cm: 2  

連チャン仕事終了 

さすがに疲れて、帰宅後2時間ほど着替えもせずに昼寝してしまいました。夕ご飯は俊介が作成中。簡単に
タラチリ。彼も疲れていると思うのですが基礎体力が違うからと笑っています。アリガト、とうちゃん♡♡♡
さ~てと、特別国会に向けて示された『玉』は、アベノミクス延命の意図は明らかで、特に株価には強い上昇
圧力をかけてきている。積極財政の姿勢が明らかになって2020年PB黒字化は完全に吹き飛んだね。来年の
通常国会にかけて準備されている規制改革や景気刺激に絡むものが次々と出されてくるようだが、そうした
『玉』は、たいてい期待はずれで、出た途端に株価は下がる事が多いが、安倍政権は、期待を効果的に操る
ことで、株価の上昇圧力を引っ張り続ける手法を経験則的に習得しているようだ。週末にかけて株価急落を
試すスジがでてきたところ(私も、日本時間の水曜から、この動きに飛び乗って空売り仕掛けた)上値余地
いっぱいまでは上がると、根拠なく期待するのは禁物よ(笑)なお、補正予算はせいぜい数千億しかないと
いわれていたが、安倍が指示したのは真水で3兆。特に農業分野に、手厚いバラ撒きがなされる模様。補正の
段階ですでに建設国債が発行された。来年2月の本予算の審議が始まると、史上最大の予算が組まれ
当然ながら、財政再建など夢のまた夢。財務省は顔面蒼白だが、2019年消費増税をやるという安倍はまだ
使い道があるというわけで、極端な追い落としは仕掛けない。勿論、財政再建をめざす財務省vs安倍・菅の
駆け引きは熾烈を極めるだろう。2019年7月の参院選が国民投票とダブルか衆院選とのトリプルになれば
増税凍結で一本化された野党連合が(できるかどうかは?だが)政権側に勝利する可能性はある。安倍が
極端な財政拡大を行った後に、野党勝利となれば、財務省には悪夢となるから、今後、安倍降ろしと同じ程の
力を入れて野党潰しもなされるかもしれない。財務省も大変大変。

写真は撮りためた俊介の紅葉風景です。
散歩23


車中より





category: 未分類

Posted on 2017/11/12 Sun. 08:23  edit  |  tb: --  cm: 6  

イヴァンカもトランプも大歓迎されたようで 

何より(笑)アメリカにとってはという事になるんだけれどね。こちらは、法人税を即時20%にするという
トランプ減税案の柱が固まった。当選直後からアメリカ株が上げた主因の一つが法人減税だったわけで本当に
できるかという疑いの目で見られていたこともまた事実。アメリカの法人税が20%になれば、アメリカが
タックスヘイブン化することに近いわけで、当然強力な上昇圧力になる。また、多国籍企業の多くがアメリカ
回帰、集中することで、富がアメリカに集まることになり市場の拡大が見通せる。トランプは議会の抵抗など
全く意に介さず、金融、財政、税制というすべてで大胆な景気刺激策を展開しようとしている。尤も、これら
一連の決定で、政治的にかなり大きなリスクをとっている。FRB人事、減税案とも議会、共和党はそれほど
喜んではいない。モラー氏率いるチームがロシア疑惑の捜査、起訴に着手している段階で、司法が明確な
根拠を元に有罪判決を下せば、与野党ともに、弾劾を判断せざるをえないだろう。しかし裁判などには一定の
時間がかかる。弾劾も、トランプ政権が『有事前夜』の体制をとっている以上、共和党議員も造反してまで
共和党大統領を後ろから撃つようなことは『保守人士』の気質としてまずない。もう一つ、債務上限の期限が
間もなくくる。数字を操作して延ばせるのは1か月。その間に開戦も考えられなくはない。マイッタね。

463.jpg


紅葉TR1







category: 未分類

Posted on 2017/11/07 Tue. 12:30  edit  |  tb: --  cm: 6  

野党分断 

衆院選が終わったばかりだが、自民党は次の選挙に向けて動いている。数は取れたが支持率は30%チョイ。
これでは先が思いやられる。若者の自民に対する投票率が高かったのは、就職先が自民だったら売り手市場が
続くとか、耳ざわりのいい教育無償化にコロッと騙されているだけ。そういう甘い考えしかできない若者に
将来の日本を担うだけの力と胆力があるかどうか甚だ疑わしい。ということだが、結局頼りは数ということで
将来、小池人気が復活したり枝野の人気が継続していたとしても、野党の分断さえキチンとできていれば
与党が勝つ。よって、希望、維新、などを立憲から遠ざけておくことで、いずれにせよ、ターゲットは小池。
また、立憲への攻撃もすでに始まっている。ネット上では、立憲叩きの記事を書かせるライター募集サイトの
存在が指摘されている。小池叩きの時と同じ。野党側の難しいところはいつまで枝野人気が続くかという事。
それがはっきりしない以上、うかうかと立憲に乗るのも怖いというところか。つまるところ民主(民進)が
ダメだったのはオレがオレがばかりで、己を殺して党全体の為に動く人物が極めて少なかったことにある。
3分裂してなお、昔からの悪癖が加速した感もあるのはお笑いネタにしかならない。2019年衆院選がない
として、参院選に向けての野党結集をやるのであれば、大政党をつくらなくてもオリーブの木構想で十分。
野党の諸君、オレがオレがをやめて、やってみる価値はあると思うよ。

ME
紅葉した高原の道2


紅葉した高原の道1







category: 未分類

Posted on 2017/11/04 Sat. 20:19  edit  |  tb: --  cm: 6  

ロシア疑惑 

捜査・起訴される対象としてマナフォートの名前があがった。親族ではなくてもトランプ陣営の選対本部長。
起訴内容が事実であれば、大統領選はロシアの介入で勝負が決したと判断されかねない。今後の取り調べ及び
公判次第では、ちょっと大変なことになる。とはいってもこういうのは少々時間がかかるから、救急で投資の
手仕舞いの必要はないと思うが、多くの問題が燻っているのは事実。私が日本株をやっていたら、もう少し
引き付けるかな(笑)何しろ、財界に3000億のおねだりしたり、出国税まで言い出さねばならないほど逼迫
しているくせに、大幅緩和を継続するというバカ政権だもの。利用するだけ利用させてもらうわ(笑)この後
仕方なしのお付き合い。いってきます。後2日間、記事のアップとコメ返できません。



category: 未分類

Posted on 2017/11/02 Thu. 06:33  edit  |  tb: --  cm: 4  

あと15時間後 

またまた物騒なことが起きた(いつもの事だけど)NYから始まるドサ開始です。今年はこれで終了だから
頑張ってこようかな。この10日間が終わればなんとなくいい事が待っていそう。クリスマス休暇の予定は
今年はすべて俊介にお任せ。まさか、オレゴン、ワシントン州あたりになんて事は言わないと思うけど(笑)
そうだったらいっそのこと、アラスカがいいんじゃないかなんて思ってしまう。ただ、西海岸の怖いところは
巨大地震。そこにいたら、救援をするはずがされる方になってしまう。この先数年は行きたくないところ。
やはりというか希望の党の中から『改憲反対』と言うヤツが出始めましたね。小池にすれば想定内でしょう。
民進からの分配金を受け取って、後は無役で徹底無視。離党せざるをえないところに追い込む。少なくとも
私ならそうする(笑)改憲の踏み絵踏んだからには、党に従うのがスジ。それができないなら離党→新党。
こう言っちゃナンですが、旧民進のカネしか魅力のない風見鶏議員など、早めに処分、処分ってとこかな。
@先月、安倍が経済界に対し、3000億ほどの拠出を協力してほしいと頼んだようだが、これが日本経済の
実態。普通なら逆でしょ。こうしなければならないほどの崩れなのに、まだ緩和継続で市場に資金投入すると
言い続けるって、国を潰すつもりらしい。国より安倍を潰せ!こういう時こそ、野党がきめ細かい話し合いで
質問は、モリカケ一点に絞っていくがいい。
暫くの間、3日に1度くらいの更新になりそうです。皆さんの所へはほぼ毎日伺う予定でいます。

可愛らしい山茶花が咲いていた。この花、意外にデカイです。
P1100757.jpg




category: 未分類

Posted on 2017/11/01 Wed. 06:18  edit  |  tb: --  cm: 4  

憲法9条 枝野私案 

約4年前に書かれた論文だが、この論文では・現行憲法が実際の状況から乖離しており、解釈憲法によって
自衛隊を認めるしかない状況をは最大の欠陥である・とし、憲法9条を改正する必要を唱えたもの。そ論文が
提示する改憲案というのは、以下の通り。
現在の9条(1項、2項)はそのままにし新たに『憲法9条の2』を追加することで自衛権の定義と自衛隊の
地位を明確化する。さらに 『憲法9条の3』を追加することで、国連等の武力行使に自衛隊が参加できる
ようにし『集団的自衛権の行使』を認めるだけでなく『集団的安全保障』をも可能にするとしている。安倍が
提言する9条改正案よりもかなり踏み込んだ内容になっており、自民党の憲法草案かと思うほど。これが
枝野幸雄による『改憲私案』枝野がこの論文を書いた動機というのは、安倍政権が解釈改憲でなし崩しに
『集団的自衛権の行使』を可能にするのを厳しく批判し牽制することだった。しかし、現行9条に定められて
いる『陸海空軍、その他の戦力は、これを保持しない』の条文を吉田内閣が解釈改憲したからこそ自衛隊が
創設され『自衛戦争』が認められた。また国連PKO活動に自衛隊を派遣し、武力行使や武器使用の可能性が
ある任務につかせるのも宮澤内閣が解釈改憲した結果。こういうように歴代の内閣が解釈改憲を繰り返し
条文と現実が大きく食い違ってきているわけで、枝野はこういったことを『立憲的ではない』と問題視して
きたわけね。彼は元々保守的な人物に感じる。実は安倍が主張した改憲案=前原案=枝野案なのだが、安倍が
改憲案を提示した際、蓮舫民進は『安倍政権下の改憲には反対』という子供じみた理由で議論しなかった。
ま、そういう事で、安倍が9条の2追加を提示するなら理論的には拒否は不可能。タカ派や国家主義者からは
批判される内容だが、立憲主義を唱える一部を除く野党勢力らは賛成しても反対はできないかな(笑)

最後の薔薇
P1100773.jpg


P1100772.jpg





category: 未分類

Posted on 2017/10/30 Mon. 11:17  edit  |  tb: --  cm: 6  

株をやっていれば・・ 

知っておいたがいいかもって事を少々。 日銀はにっちもさっちもいかず、ただひたすら異次元緩和を継続し
金利ゼロを維持する以外何もできない。次の政局と呼ばれるものは2019年7月になりそうなので少なくとも
それまでは政権は株価操縦を続ける必要がある。出口についてはもう誰も言いたくはないだろう。11/1から
始まる特別国会は8日間(実質3日間)で閉じられそうだったが、モリカケ疑惑の質問を受けるという安倍の
言葉で延長が示唆されており、一定数の法案審議がなされるだろう。モリカケについては、安倍の『性格』を
利用して、肝心な一言をポロッと漏らさせたらいい。要するにすぐカッとなって、前後の見境がなくなるよう
質問の言葉を選べばいいんですよ(笑)国内政局については、与党内の安倍降ろしは一旦沈黙。霞が関の
反乱軍も、様子見中。野党が、カネを巡り、見苦しいドタバタ劇を上演中なので、政権は当分安泰だろうね。
勿論、波乱要因はブスブスと燻ってはいる。
夏の頃には、北を攻撃するには若干戦力不足の感があったが、今回の配備ならイケる。通常訓練の範囲とは
言っているが、在韓軍人の家族を呼び戻したりもすませた。こういった圧力でノルウェーで予定されていた
米朝会談を北がキャンセル。北が態度を硬化させ、中ロに何やらお願い中の様子(笑)それでもトランプの
日中韓訪問では、最終的な根回しをし、これが完了すれば行動する。北にも話はもちかけるだろうが、これを
拒否すれば、軍事攻撃になる可能性がグンと跳ね上がる。
ま、こういったことを全て計算して投資にはまだまだというより、そろそろかと注意していてね。
この後、田舎に行ってきま~す。 次回は、エダマメ代表の面白話。

000.jpg




category: 未分類

Posted on 2017/10/29 Sun. 19:26  edit  |  tb: --  cm: 5